わんぱくすまいる保育園の取り組み

仲直り

2016年8月24日 水曜日

思ったこと、伝えたいことをまだまだ言葉で伝えられない子どもたち。

オモチャの取り合いや遊んでいる時に友だちとぶつかり転倒することがあります。

そんな時

“かして!”

“やめて!”

“ごめんね”

などの一言が言えず大泣き。

泣いて泣いて伝えようとします。

 

しかしある日、部屋の隅で泣いている子どもたちを発見。

どうするのか見守っていると…

“ごめんね”

“うん、いいよ”

と自分たちで仲直りしている姿がありました。

大人が代弁しなくても、言葉でしっかり伝えられるようになっていました。

 

そのあと二人の顔はとても晴れていて楽しそうに遊んでいます。

こんなところからも子どもの成長が見られるんですね。

すくすく成長していく子どもたちを見るのがすごく楽しいです。

こつこつ続けて・・・

2016年8月20日 土曜日

8月3日に3.4.5才クラスの話の聞き方についてブログを書き20日たちました。

今日はその途中経過を報告したいと思います。

 

今、3.4.5才クラスでは朝の会で言葉遊びや手遊びを行っています。

「ま」という言葉から連想できる言葉は何かを聞き

子どもが言ったことをホワイトボードに書いたり

手を使ってカエルやウサギを作ったり

何かを説明するときは必ずイラストを用いています。

 

このちょっとした工夫をすることで子どもたちの話を聞く姿も

かわってきました。

今では誰かが話していると「静かにするんだよ」と声を掛け合うようになってきました。

 

まだまだ上手にきけたとは言えませんが、

少しずつ変わっていく子どもの姿に大人もいい刺激をうけています。

これからも話し方の工夫を続けていきたいと思います(^O^)

セミとり!

2016年8月15日 月曜日

今日はのびのび組さん(2歳クラス)となぜなぜすいすいどんどん組(3~5歳クラス)さんで一緒に公園までお散歩にいってきました。

「今日はあまりセミなかないねー」

ふと、大きいクラスのおにいさんが言いました。

気温が少し低いせいか道中ではあまりセミの鳴き声がしませんでした。

「公園もいないかなー?」

そう子どもたち同士でいいながら公園に入り、

「お名前を名前を呼びます!」

と、声をかけて子どもたちと集合した木の幹をふとみると、根っこ近くから上までセミがいっぱい。

「うわぁ!あぶらぜみいっぱいいるよ?」

「捕まえようよー!」

と、セミとりが始まりました。

最近、大きいおねえさんおにいさん達は虫取りがすごく上手になったんです・・・!

それにならって、すこし小さい子たちも今日は虫取りに挑戦してみました。

ちょうど子どもたちの膝の高さぐらいにセミがいたので、注意深く近くまでそろそろと歩いていきます。

上手に静かに近づけたので逃げません。

そして手を伸ばして羽をつかもうとして、

「やっぱりこわいー!」

トップバッターで挑戦してみたすいすい組(4歳)のおねえさんは、伸ばした手をひっこめてしまいました。

それをみていたなぜなぜ組(3歳)のおにいさんが、

「俺がとるよー!」

と、一言

順調にセミに近づき、あとセミまで手を伸ばせば数cm、

「やっぱりこわいよー!」

突如頑張っているおにいさんから泣きそうな声が

そういいながらもちゃんとセミに指が近づいていきます。

そして羽をつかみました!

・・・しかし、飛ばれてしまいました;うーん惜しい;

でもセミを触った!ということで、大分自信がついたみたいです。

そのあとも、つかめそうな場所のセミ探しがありましたが、今日はもう低い位置にはみつかりませんでした。

次公園におさんぽに行った際にはぜひ今日挑戦した子達とセミ取りをリベンジしたいと思っています!

まねっこ大好き

2016年8月13日 土曜日

 よちよちぐみの子どもたちは模倣がとても活発です。

手遊びや歌など大人の姿を真似て楽しんでいます。

いないいないばあやタッチなど真似て行う仕草がとてもかわいいです。

「ごはんにしよう」と声をかけると水道に行き手を洗おうとします。

眠くなると自分から布団に横になる姿もみられ遊びだけではなく

身の回りのことも周りの大人や大きい子の姿を模倣し理解しているようです。

ぞうきん (のびのびぐみ)

2016年8月8日 月曜日

ある日○○くんが歯みがきの時

コップの水がこぼれました。

それを見ていた○くんが雑布を持ってきて

拭きはじめました。

○○くん自分が拭くと○くんに…

○くんも拭きたくて…

しばらく雑布をめぐり一悶着。

 

その日からでしょうか。

お友だちがこぼした水や麦茶を

自分たちで拭くようになりました。

「雑布どこ?」と大人に聞くので

雑布をカゴに入れて

いつも同じところに置くことにしました。

のびのび組では日々子どもたちの様子から

どんな環境が必要か 大人が誘導するのではなく、

子どもたちが 考えて行動できるように  

ということを大切に

話し合いながら保育をしています。