わんぱくSMILEの理念

保育理念

近年では、核家族化が進みあらゆる情報が簡単に入る時代。
並行して人とのかかわりが希薄になり、自分の力で考えなくても困らない生活環境。
そんな環境に置かれている子どもたちにとって「主体的に行動する力」を育むための環境がとても必要なのではないかと感じています。
本来、子どもは、自分の感じたまま、思いのまま行動し、体験や経験したことから生きるための力を身につけながら成長し、また多様な人とのかかわりから社会性も育まれ「豊かに生きる力」になると確信しています。

「わんぱくすまいる」のロゴは、太陽に向かって、力強く元気に咲いている向日葵を、子どもたち、保護者、園スタッフをイメージしています。太陽を見失うことなく凛と咲き、咲き終えた後にできる種は人や動物の栄養源として、また次の花を咲かす向日葵。そんな「向日葵」と「太陽」のように、自分のことだけでなく、他への優しさ、心と体の強さ「生きる力」を育むための保育園という思いを込めて、スタッフ全員で考えました。

わんぱくすまいるは、子どもたちにとって居心地の良い、昔ながらの温かい家庭的な生活環境を大切にし、自分の思いや要求を安心して表現できる保育園です。
子どもたちは、毎日「何をして遊ぼうか」と、その日の遊びを自分で選択し、満足するまで遊ぶことができ、納得するまで取り組める保育に力を入れています。
また、子ども一人ひとりの個性や権利を認め、月齢で判断するのではなく、発達を受け入れ子ども主体に考えた見守る保育を実践しています。

園長 高田 浩美

わんぱくSMILEで過ごす人たちが、「一般社団法人わんぱくSMILEは自分の思ったことを、自分で考えて行動できる保育園を目指す」ために大切にしているポイントをいくつか紹介します!

見守る

子どもたちが保育園で過ごす場所は、大人ではなく子どもが選択します。
その時に、子どもが伝えたいこと、遊びたいこと、教えてほしいこと、一緒にやってほしいなどの思いや、感情を全スタッフが受け止め、対応できるように園児全員の特性や発達をしっかり把握し、職員間で情報の共有と日々の連携の充実を大切にし、子どもたちに必要な環境作りを常に研究している、底抜けに明るく元気でゆかいな仲間たちです。

見守る

ふれあい

やってもらって嬉しいことを、他の人にもやってあげたい、喜んでもらえたことで、自分も嬉しいと思うそんな気持ちから、他への優しさと、自分を大切にできる心を育む一つとして、子ども同士、大人との関われる環境づくりをとても大切にしています。

ふれあい

先生と呼ばない

乳幼児期に必要な遊びや生活を通して、丈夫な心と体を育む環境で共に過ごす大人であり、時には子どもたちに必要なことを身につけるための手本になる人、大人も、一人ひとり個性があり、名前があることを自然体で伝えていきたいことから、保育関係スタッフを「○○さん」と名前で呼んでいます。

先生と呼ばない

共に育つ

子ども同士の関わりのなかで、自分が出来る事やできない事を知り、やってみようかな!出来るようになりたい!教えてあげよう!という興味、関心を持ち、自分から行動した時に出来た喜びや、失敗したときの思いを、友だちや大人と共感できることで信頼関係が生まれます。

共に育つ

食関連

子どもたちに提供している給食の食材は、産地や生産者が見える物にこだわり、玄米や麦を取り入れ、焼き魚、和え物、煮物など和食中心のバランスのよい献立にしています。
食べきれる量を、自分で決めて配膳してもらうバイキング給食を行っています。子どもたちにとって、食事は遊びと同じくらい楽しい時間です!

食関連