にじぐみ すくわく後半

7月に引き続き、すくわくの色々な感触に触れる遊びを取り入れ、様々な活動をしています。

【水・氷】

夏ならではの遊びとして、子どもたちが楽しみにしている水遊びに氷も取り入れて触れました。初めはひんやりとした感触に驚く表情を見せていましたが、触っていくうちに楽しくなり手のひらで叩いたり滑らせたりしながら夢中で手に取る姿が増えました。園庭では水をダイナミックに浴び、水たまりにパシャパシャと入っては泥まみれになる姿もありましたよ。

【寒天】

直接触れる児と袋越しに触れる児に分かれて、寒天に触れました。保育者が手で握りしめる様子を見せると、少し離れた位置で様子を見ていた児も興味を持って駆け寄り、指先で触れたり握りしめてバラバラと崩れていく様子を見たりと、不思議な感触を楽しんでいました。

【緩衝材】

ぷちぷちの緩衝材を使って、絵の具の製作をしました。足先で緩衝材を踏んだり手で押したりすると、間に入れ込んだ絵の具が広がっては色が混ざり合う様子を感じることができました。笑顔で手足を動かし凹凸の感覚を楽しむ可愛らしい姿がたくさん見られましたよ。

月齢や発達に合わせた素材や玩具を用意することで、指先や手のひら全体を使って感触を確かめたり、時に全身を大きく広げて楽しんだりと、一人ひとりが自分のペースで素材に触れることに興味を持ち、触覚だけでなく視覚的にもよい刺激に繋がっていたのではないかと思います。

笑顔で触れる姿が多く見られ、これからも様々な素材や遊びを取り入れながら五感を使って「楽しい!」「やってみたい!」という気持ちを大切に育んでいきたいと思います。